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DIYによる芝生の植え方、上手な手入れ方法や育て方、自分にあった芝の種類や選び方をご紹介

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芝生用語辞典

芝生の根切り【しばふのねぎり】

芝生の根切りとは、伸びすぎて密度が高くなった芝生の根を切ることで、芝生の新陳代謝を良くし成長を促す、芝生の更新作業の一つ。
一般家庭の庭に芝生では、1年に一度、3月から6月に行われることが多い。バーチカルカット、スライシングとも呼ばれている。

芝を植えると、土の中の根(ランナー)が水平方向に成長していきます。そして、植えてから数年たった芝生の根は、成長して密集している状態になります。

これが続くと、芝生の根が伸びるスペースが無くなくなり、芝生の葉の密度も上がりません。また土壌が固くなり、水はけが悪くなったりして芝生が劣化してきます。そこで、歩いていて固いなと感じる場所は、根切りをする必要があります。

芝生は根を切られることで、刺激を受け成長を活性化させます。伸びてしまった古い根を切ることで、新しい芽が出てきて活力を取り戻すことができます。

エアレーションでも多少は根切りの効果はあるのだが、より美しい芝生を作ろうと思えば、芝生の根切りを行う必要があります。芝生の根切りは、すぐに効果が出るわけではないが、やっておけば必ず結果がでる芝生の手入れです。

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芝生を植えて2〜3年が経てば、芝生の根が密集し始めるので、根切りを行う必要が出てきます。根切りをする時期は、高麗芝の場合は3月〜6月が理想的です。3月〜6月は芝生の芽や根が一番成長しやすい時期であり、芝生の根を傷つけても回復が早いため、効果も高いからです。

基本的には年一回の根切りで十分ですが、より効果を高めたい場合は、時期を少しずらして、縦方向、横方向とそれぞれ行うとよいでしょう。

芝生の根切りの方法

芝生の根を、地表部から30mmほどの深さまで、垂直に切断していきます。芝生の端から端まで、間隔は20cm〜30cm間隔を目安とすると良いでしょう。さらに根切りの効果を高めたい場合は間隔を狭めて根切りを行ってください。

根切りを行う道具としては、ターフカッターという専用の道具がありますが、芝生の根を切ることができれば道具は何でも良いので、スコップの先端を使ったり、大きめのカッターナイフでも代用は可能です。ただし、作業効率は圧倒的にターフカッターが良いので、可能ならばターフカッターを手にれましょう。

リョービの電動芝刈機(リール式)の場合は、根切り用の部品を装着することができ、さらに作業効率が上がります。
ローンスパイクやローンパンチでも根切りの効果はありますが、ターフカッターほど根を来ることができません。

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